住宅営業の僕が自分の家を建てるブログ

家づくりの思い出にブログをはじめます。
カッコ良さ×性能×心地良さを。

確認申請。

こんにちは、ちゃっきです。


先日、設計士に確認申請をしてもらいました。


確認申請とは?
家を建てる人(施主)が家の工事を始める前に建築主事(市役所の建築課など)へ建築確認の申請書を提出して確認を受け、確認済証の交付を受ける必要があります。
確認申請には申請手数料が必要となりますが、一般的には契約金額に含まれていることが多いです。


単体規定というものと集団規定というものがあり、
・建ぺい率や容積率は規定値内かどうか
・換気は大丈夫か、シックハウス対策はされているか
などをチェックします。


もちろん、家の配置や間取りもチェックされます。
確認申請の認可後に変更のある場合、「変更の届出」が必要となります。
基本は変更手数料はかかりませんが、変更の度合いにより手数料が必要となったり、最悪の場合は確認申請の出し直しとなります。


なので、基本的には「確認申請」を提出する前に、
間取り・窓・外壁・換気システムを決定することが重要になってきます。
あとは玄関が開き戸なのか、引戸なのか。


以上のことをチェックするために
確認申請書1~5面
平面図
立面図
仕様書
が必要となります。


めでたく?私は確認申請の認可「確認済証」を受け取ることができたので、
いよいよ工事に入っていきます。


今回もお読みいただきありがとうございました。
次回の更新もよろしくお願いいたします。


外壁を決める。

こんにちは、ちゃっきです。


今回は外壁材について書こうと思います。
住宅の顔を決めるといっても過言ではない外壁。
その他、メンテナンス、性能も色々あります。


まずは一般的な素材から簡単に説明しますね。


【窯業系サイディング】
おそらくこれが最もポピュラーで普及している素材です。
価格は安いものが一般的ですが、最近は性能面で付加価値をつけた高級路線のものもあります。
個人的にはあまり好きではない。
目地部分のコーキングは5~10年で補修が必要になりますし、
デザインが被る可能性大きいです。
また、高級路線のものでも見た目はほぼ同じで、それならほかの素材を使いたいなと主増す。


【金属系サイディング】
ガルバリウム鋼板が最近だと有名です。
個人的にも好きな素材。
無機質な感じはありますが、こちらも様々な形状があり、軽くて丈夫でコスパは最強。
しかし、あられなどが当たると音うるさいです。
採用するときは防音や吸音に気を使うことが必要です。


【木】
外観に柔らかい雰囲気を出したいときに使います。
全面使っても構いませんが、色は必ず退色はします。
メンテナンスが必須ですが、とても好まれます。
※木の壁が弱いわけではありません。


【塗り壁】
左官壁とも呼ばれます。
こちらも基本的には柔らかい雰囲気を出すことができ、職人さんのセンスも多少問われます。
最近は汚れにくい商品も出てきています。


【吹付材】
弾性リシンが有名。
下地材の種類、リシンの種類、職人さんの腕で全く仕上がりが変わってきます。
見学会などで実物を確認し、好きだったら採用しましょう(笑)
※原色系(黒など)は退色が激しいです。


【タイル】
初期コストは高めだが、メンテナンスはほぼ不要。
目地だけ心配。
あまり使わないので、詳しく話すことが出来ません(汗)


ざっくりですが、こんな感じでしょうか。
ちなみによくある質問で
【どれが一番長持ちしますか?生涯で一番お金がかかりませんか?】
と聞かれますが、
私のひとつの意見として先にも書いたように外観・外壁は住宅の顔です。
まずは単純に自分の好きな素材を選べばよいと思います。
好きでもないものを使って作っても面白くありませんし。
それにメンテナンスはどれも必要ですし、そこにあまり大きな差は出ません。
自分にとって一番愛着のでる素材を使い、共に時間を過ごしていける素材を
選んで頂ければそれでよいと思います。




ちなみに、ちゃっき家は複数の外壁材を使用します。
ガルバリウム鋼板、木、左官、です。
もうひとつジャンルがよくわかりませんが、商品名で
ディートレーディングという会社のディプロマットというものを採用します。



こちらはジンカリウムというガルバリウムの仲間みたいな商品に
細かい石を吹き付けた商品となります。


サンプルをとりましたが石がちょいちょい取れます(笑)
使ってみたい商品だったので自分の家に採用してみようかな~という感じです。

本来はカントリー系の屋根に使用することが多い商品らしいですが、外壁も大丈夫みたいなので今回は壁に使用します。
お値段は左官のジョリパットよりも少し高いくらいでした。


また、私は今回複数の外壁材を使用することを決めましたが本来ですと2~3種類くらいでおさめることをオススメしています。
理由は単純で、ごちゃごちゃするからです。
また、多数の色をまとめるのはとても大変です。
外壁のほかにも外には、窓・玄関戸・雨樋・基礎・水切など色々な要素があります。
全体のバランスを見て決めることが大事だと思います。


今回もお読みいただきありがとうございました。
次回の更新も宜しくお願い致します。

窓を決める。

こんにちは、ちゃっきです。


先日、地鎮祭も終わりいよいよ着工です。
が、その前に確認申請の提出・認可を行う必要があります。
確認申請認可後が間取りの変更や窓の形状の変更はNGです。
(できないことはないですが、最悪の場合申請出し直しとなります。※費用発生します)


そのため、その前の打合せは特に重要なものになります。
間取りの変更はそうそうないでしょうが、窓の大きさや形状は要確認が必要です。
また、エリアによっては外構や外壁の色の指定などがあり、そちらも先に決めなければならない場合もあります。


窓のグレードも様々です。

今回私の家ではYKKAPのAPW330シリーズを採用しました。
樹脂窓のペアガラスです。
色々選べるのですが樹脂スペーサーにアルゴンガス入りを採用です。
また、LDK内に床からの大きな窓があるのですがそこは同シリーズの真空トリプル仕様というものを採用しました。
樹脂窓が良いとか複合窓(半樹脂)でも良いとか、そのへんの話は省かせて頂きます。
ただ、基本的に窓の断熱性能というのはどう頑張っても壁より良くはなりません。
(一応LIXILのレガリスという5重窓がありますが、それでたしかグラスウール16k75㎜相当くらい。うろ覚え。)
興味ある方はLIXILHPへ→



私がAPW330を採用した理由の1つとして
性能だけで選ぶならばさらに上位グレード430などのトリプルガラス、
もしくは木窓(ガデリウスやレノホンダ等)ですが、
現代(2017~2018年)において性能の良さとコストのバランスがもっともとれた商品だと思います。
また、APW330の同等品としてLIXILよりサーモスXのペアガラス(ガス入り)がありますが、こちらは樹脂サッシではなく半樹脂サッシです。コストは似たようなものかLIXILが少し安い感じ。LIXILの良い点はデザイン性。フレームがとても薄いのが好印象。
しかし、長い目でみたときにはYKKの方が良いかなと思いました。
理由の1つとして、YKKは保証があります。
保証内容はこちら(YKKHPへ)→


あとは個人的ですがLIXILさんは後だし商品が多く、この窓性能も後出しです。


なんとなく、はじめに作った商品を応援したい気持ちもあります(笑)


(後出し商品でもめちゃくちゃ良いものだったら話は変わります)


逆にYKKでも悩ましい点はあります。
1番の理由は色です。
特に要注意なのが外と中の両方に白を使わない場合です。
YKKさん曰く、外の樹脂と中の樹脂はすこし違うものを採用しており、その2つはまぜるな危険!的なものだそうで、境目には緩和?のため必ず白い部分がでるのです。
これが例えば外を黒、中を木調とした場合にその間に白が来てしまいなんだか違和感があります。
これを解消するためには中側を白にするのが良いと思います。
私は外観色をプラチナステン、内部色をホワイトにしました。
外部色木調も2色ありますが個人的にはあまり好みでなかった。。。


また、ガラスそのものの色もあります。
YKKではニュートラル・ブルー・ブロンズがあり、
LIXILではニュートラル・グリーンがあります。
また、遮熱タイプと断熱タイプもあります。
(日射取得・日射遮蔽ともいう)
選ぶことが多すぎてわからなくなりますが、
国の政策(ZEH等)では基本はガラスからの熱は遮断し、南面からは取得しようてきなことを言われます。


ZEHの補助金は2018年からは無いと予測していますので、私はあまり気にしていません。
LDKの真空トリプルのみを取得型にし、その他は遮蔽型にしました。
(YKK採用の場合でタイプを混同する場合はブルーがおすすめです)


あとは透明ガラスを選ぶか、不透明を選ぶか。
立地条件により異なりますが、水回りは不透明、それ以外はできるだけ透明を選びました。


書きたいことは、まだまだありますが長くなってしまったので、今回はこのへんで。
次回は外観関係をまとめていきたいと思います。
今回もお読み頂きありがとうございました。
次回更新もよろしくお願いいたします。