住宅営業の僕が自分の家を建てるブログ

家づくりの思い出にブログをはじめます。
カッコ良さ×性能×心地良さを。

外壁を決める。

こんにちは、ちゃっきです。


今回は外壁材について書こうと思います。
住宅の顔を決めるといっても過言ではない外壁。
その他、メンテナンス、性能も色々あります。


まずは一般的な素材から簡単に説明しますね。


【窯業系サイディング】
おそらくこれが最もポピュラーで普及している素材です。
価格は安いものが一般的ですが、最近は性能面で付加価値をつけた高級路線のものもあります。
個人的にはあまり好きではない。
目地部分のコーキングは5~10年で補修が必要になりますし、
デザインが被る可能性大きいです。
また、高級路線のものでも見た目はほぼ同じで、それならほかの素材を使いたいなと主増す。


【金属系サイディング】
ガルバリウム鋼板が最近だと有名です。
個人的にも好きな素材。
無機質な感じはありますが、こちらも様々な形状があり、軽くて丈夫でコスパは最強。
しかし、あられなどが当たると音うるさいです。
採用するときは防音や吸音に気を使うことが必要です。


【木】
外観に柔らかい雰囲気を出したいときに使います。
全面使っても構いませんが、色は必ず退色はします。
メンテナンスが必須ですが、とても好まれます。
※木の壁が弱いわけではありません。


【塗り壁】
左官壁とも呼ばれます。
こちらも基本的には柔らかい雰囲気を出すことができ、職人さんのセンスも多少問われます。
最近は汚れにくい商品も出てきています。


【吹付材】
弾性リシンが有名。
下地材の種類、リシンの種類、職人さんの腕で全く仕上がりが変わってきます。
見学会などで実物を確認し、好きだったら採用しましょう(笑)
※原色系(黒など)は退色が激しいです。


【タイル】
初期コストは高めだが、メンテナンスはほぼ不要。
目地だけ心配。
あまり使わないので、詳しく話すことが出来ません(汗)


ざっくりですが、こんな感じでしょうか。
ちなみによくある質問で
【どれが一番長持ちしますか?生涯で一番お金がかかりませんか?】
と聞かれますが、
私のひとつの意見として先にも書いたように外観・外壁は住宅の顔です。
まずは単純に自分の好きな素材を選べばよいと思います。
好きでもないものを使って作っても面白くありませんし。
それにメンテナンスはどれも必要ですし、そこにあまり大きな差は出ません。
自分にとって一番愛着のでる素材を使い、共に時間を過ごしていける素材を
選んで頂ければそれでよいと思います。




ちなみに、ちゃっき家は複数の外壁材を使用します。
ガルバリウム鋼板、木、左官、です。
もうひとつジャンルがよくわかりませんが、商品名で
ディートレーディングという会社のディプロマットというものを採用します。



こちらはジンカリウムというガルバリウムの仲間みたいな商品に
細かい石を吹き付けた商品となります。


サンプルをとりましたが石がちょいちょい取れます(笑)
使ってみたい商品だったので自分の家に採用してみようかな~という感じです。

本来はカントリー系の屋根に使用することが多い商品らしいですが、外壁も大丈夫みたいなので今回は壁に使用します。
お値段は左官のジョリパットよりも少し高いくらいでした。


また、私は今回複数の外壁材を使用することを決めましたが本来ですと2~3種類くらいでおさめることをオススメしています。
理由は単純で、ごちゃごちゃするからです。
また、多数の色をまとめるのはとても大変です。
外壁のほかにも外には、窓・玄関戸・雨樋・基礎・水切など色々な要素があります。
全体のバランスを見て決めることが大事だと思います。


今回もお読みいただきありがとうございました。
次回の更新も宜しくお願い致します。

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