実家のお盆はあつい。
こんにちは、ちゃっきです。
写真は我が家の天井と風鈴。
この風鈴は「能作」といって石川県の隣、富山県高岡で有名な鋳物メーカーがだしているもので、すごく音が好き。
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真鍮いいですよね。
音も素敵です。
好き。
すみまぜん、話がそれました。
タイトルにあるように、「実家があつい。」
ほかのブロガーさんも書かれているように、高気密高断熱の家に慣れると実家が少し辛くなります。
ガンガンの冷房でも冷えない部屋。
直接風に当たっていると頭が痛くなりそう。
大人だけなら我慢できたのですが、生後3ヶ月の赤ちゃんは素直。
割と泣いてました(T_T)
車の中で冷房聞かせて運転してるときが一番らくでした。笑
あ、でも田舎なので夜は割と部屋も冷えて、赤ちゃんもちゃんと寝てくれてよかったです。
私の母方の実家にはエアコンがなく、扇風機3台フル稼働でした。
建物の採風がしっかり考慮されており、午前中でもおそらく室温は27度くらい(体感で)
昔ならではの家づくりの良さも改めて実感。
でも、これ以上2住んでいる祖父母が心配になります。。。
ちなみに新居の我が家は常に冷房27.5か28.0度設定です。
室温は家族だけならば26度前後、湿度50~60%くらいで過ごしやすいです。
お盆中、友達家族(大人2人+子供1人)が来たときは27.0度設定にしていました。
我が家は、、、快適です(^^)
今回もお読みいただきありがとうございました。
次回の更新も宜しくお願い致します。