こんにちは、ちゃっきです。
9月は忙しすぎて、投稿日時は9月13日にしていますが、この記事は10月13日に書いています。
今回のタイトルはこちら。
換気框について色々と意見は分かれるでしょうが、
樹脂窓であるYKKさんの330シリーズから、
換気框が発売されます。
換気框とは給気口のこととで窓の上部に手動でスライドできるチャンバーのようなものがあり、そこから自然給気ができますよ。って商品ですね。
ダクトレスの第三種換気システム採用時に、外壁に穴をあける数を減らすために使ったりします。
アルミ樹脂複合窓(ハイブリッド窓)で換気框を採用すると窓が結露しますよ。なんて話も聞いたりしますが、実際のところどうなんでしょ?
私は使ったことありますが、それで結露しているお宅は見たことありません。
330換気框は樹脂窓を採用したいけどコストの面で採用を先送りしている住宅会社にとって救済の手となるのか?
(アルミ樹脂複合で換気框を使う会社だと、樹脂窓へのUP差額+換気システムの費用が増えると考えています)
実物を見たことがないけど、デザイン的にはちょっとダサそう。。。(すみません)
個人的には使い方さえ間違えなければ全然ありだと思います。
配置とか。
久しぶりの投稿となりましたが、今回もお読みいただきありがとうございました。
次回の更新もよろしくお願いします。